採集記録

鳥屋野潟公園 朝のセミ・トンボ探し

8月1日、北陸も梅雨明け宣言がでました。

梅雨があけたらセミのシーズンということで夜活の翌日は早起きして朝活。

気温が上がってくる前にちゃちゃっとセミを捕まえようということで近場の公園へ。

早速、自動販売機に昨夜の居残りコフキコガネ。髭が長いのはオスの証拠

こちらはトイレの灯りに来ていた居残りコフキコガネ。これもオス。

この日みかけたコフキコガネは全てオス。発生初期かなぁ

そしてセミの抜け殻チェック。アブラゼミはブナが好き。

というよりはわりとどこでも、トイレの壁やベンチにも抜け殻がありました。

ニイニイゼミはエゴノキが好き? (エゴの木だと思っていたらカタカナでエゴノキだそうで息子に指摘されました。)
エゴノキにはニイニイゼミの抜け殻だけが大量についてました。

8時台だというのにそこらかしこでセミが鳴いていました。新潟はセミの発生が遅めなのか、鳴いてるのはほとんどがニイニイゼミ。

アブラゼミは抜け殻が沢山あるもののまだ本鳴きではない様子。

ニイニイゼミはわりとそこいら中で鳴いてるし、アスファルトの上でセミファイナルしてるのもいるので楽々捕獲。

アブラゼミは全然鳴いてないので探しにくいものの、数は多いので歩いてればそのうち見つかる感じ。

バルタン星人フェイス。

遠くでヒグラシの鳴き声も聞こえましたが遠くすぎたのでスルー。昔はミンミンゼミも多数いたらしいけれど、最近は滅多に声をきかないんだとか。去年、ここでツクツクボウシの抜け殻を発見したので8月後半になればいるのかな?

あとは同じカメムシ目で、トホシカメムシ。ライトラでは全然見かけないので新鮮。

少し歩いて、5月にルリタテハと格闘した樹液ポイントを見にいってみると、オオスズメバチに占領されてました。

しかもハチ同士が激突して攻撃モード全開ブンブン丸だったので近づかずにスルー。

付近にカブトムシの(カラスに食い荒らされたであろう)死骸が多数転がっていたので、夜は別の住人がいそうな感じ。

ここだけかと思いきや、わりと公園の至る所にカブトムシの死骸が散乱してたのでそこそこ数はいそう。

さらに、ちょうど発生シーズンなのか公園にはアオスジアゲハが大量湧きしてました。

ちょっと歩けばすぐ飛んでるのが見れる感じ。

それに混じってよろよろ飛んでいた歴戦のキアゲハ

さらにナミアゲハ、クロアゲハも若干飛んでました。

セミはすぐ見つかり、時間が余ったのでトンボ探し。

ウスバキトンボ。海を渡ってくるトンボだけあって翅がデカい。意外と標本にしても色が残りやすいトンボ。

コシアキトンボ。飛んでるトンボの8割はこれってくらい大量にいました。

シオカラトンボ、の成熟した雄。コシアキトンボの次くらいに多く飛んでいて今日捕まえた中で一番青い個体がこれ。

チョウトンボ。コシアキトンボに紛れてヨロヨロ飛ぶ黒いのが目立っていて捕まえたら案の定。

金属光沢うつくすい。

わりと大きめのスズバチ(実はこれもスズメバチ科)。オオセイボウはこれに寄生するそうです。(息子談)

オマケの巨コガネグモ。

日が差してきて気温が上がってきたので今日は10時でおしまい。

日曜に生き物ファンクラブがあるので、その時にまた観察しようと思います。

 

 

タイトルとURLをコピーしました