本日、キッズの夏休み最後ということでバッタ採集!!
にきたものの、日が昇って暑くてかなわないので、胎内昆虫の家で標本見ながらクールダウン。

毎年恒例の巨大カブトムシ・クワガタ展

常設展示では見ることができない世界の大型カブクワの生体や標本が展示されており胸がおどります。ドイツ箱展示用のキャスターラック我が家にもほしい・・・

水槽のシリコンに当たり散らしてるギラファノコギリクワガタ。ギラファは日本語でキリンという意味ってのは結構有名ですが、これがキリンに見えたことは一度もありません。展示名のキバナガノコギリクワガタのほうがしっくりくる・・・。

ヘラクレスの展脚がとても綺麗でたいへん参考になります。

しかし、我が家の虫キッズはルリボシカミキリのほうが気になるようでじっくり観察してました。

この青は標本にしても綺麗に残すことが出来ないので生体を見るのが一番いいです。
研究員さんに生息地を尋ねてみましたが、ある程度標高の高い場所にいかないといないそうで、このあたりで採集するには奥胎内まで行く必要があるとのこと。日を改めて考えます。

常設展示では今回はカマキリの立体標本が参考になりそうなので写真に収めてきました。威嚇ポーズの羽広げ標本を作る際に、シリカゲル密閉で急速乾燥すると羽がデロデロになってしまいそうなので要研究。

水生昆虫、タマムシ、スズムシ、ナナフシなどが常設展示。(タマムシはそろそろシーズン終わりな雰囲気)

バッタ・ナナフシの標本。今秋標本を作る際の参考に。

ゲージの中のオオカマキリvsハラビロカマキリ。いいアングル

蝶のエサやり体験コーナーのアゲハチョウ。

カマキリが入り込んでおり、胴体だけ食べられたアゲハチョウの翅が散乱してました。
さらに、そのアゲハチョウの翅で肉団子を作ろとして上手くできないでいるキイロスズメバチの様子。

おまけ。イモリ

胎内昆虫の家周のネットにくっついていたセスジツユムシ。

ヒメギス

ヤマトフキバッタ。ぱっと見は翅の無いイナゴ。山地でよく見かけるやつ

木の枝に擬態したナナフシモドキ。しかし壁には擬態できていないので丸わかり。

地面に落ちると完全に枝。木にとまってるやつを見つけるのは難易度MAX。

水場周りでガサガサしてる親子がアメリカザリガニを発見したようで、ショック。ここにも入り込んでいたのか

オニヤンマとの縄張りバトルに敗れたシオカラトンボ

胎内昆虫の家の通り道にある胎内フィッシングパーク。トンボいるかなーと思って立ち寄ってみましたが、時間帯的にまばらに飛んでる程度。
近くの高架下に熊の糞らしきものが落ちていたので奥へは進まずに早期撤退。
ミンミンゼミファイナル見たかった。

少し山を登って胎内平の雑木林。この先にあるため池に行きたかったのですが、立ち入り禁止になっていたので諦め。
夜はカブ・クワ・カミキリ・蛾天国なってそうな場所です。

続いて樽ヶ橋遊園(の周辺)でバッタ探し。
近くの胎内川でアユ釣りしてるおっちゃんたちがキラキラしてます。
シカさん可愛い♡(糞虫いそう)。

通り雨の後で草が濡れていて、ガサガサしたら速攻で網が濡れて重くなったのでルッキング採集に変更。

前脚がピンクなのでヤマクダマキモドキ。因みにサトクダマキモドキは前脚が緑色、ちょっとサイズ小さめなのがヒメクダマキモドキ(だそうです。息子談)

おんぶバッタの立体標本を作りたいそうなので捕獲。

ショウリョウバッタのメス。このカラーが一番好きなのでこれも標本にします。

クルマバッタモドキのメス。どこにでも普通にいるデカめのバッタ。

クサキリ。これもわりとどこにでもいるかわいいやつ。

トイレの天井に張り付いていたでかカマキリ。

オオカマキリと似ているけれど胸がオレンジなのでチョウセンカマキリ。(オオカマキリは黄色)

下翅は透き通ってる。(オオカマキリは黒色)と見分けやすい。

建物の壁に張り付いていたキリギリスのオス。
炎天下の中、ギーッチョンギーッチョンと鳴く声を追いかけて草むらを探すも無理ゲーだったのにあっさりと壁についてたりすると拍子抜け。
メスは秋になると卵をかかえたブリブリのが草っぱらをのっそり跳ねてたりするので意外と見つけやすいです。

トイレのライトの居残り組。チラカゲロウのオス。複眼がデカいのが特徴らしいです。(息子談)

こちらも居残り組のゴマフボクトウ。今日はバッタメインなので蛾はスルー。

いつも車によってくる厄介なやつの正体はこれ。ウシアブ。今年はまだ刺されてない!

日が高くなり、熱中症も怖いので今日はお昼を食べて撤収。
まだまだ夏の暑さは厳しいですが、バッタを探す時期になると気持ちはもう秋です。
週末は上越北限のクツワムシを探しに少し遠出する予定です。予報は雨だけど(適度に)晴れてほしいなぁ・・・
