採集記録

田上町 秋の昆虫採集

天候が回復した週末ということでバッタ、トンボ、カマキリなど秋の昆虫を見に田上ゆうゆうランドにやってきました。

10時に到着して空を見上げるとトンボ柱に遭遇(動画)

適当に網を振れば勝手にトンボが入ってくるレベル。

飛んでた9割くらいはアキアカネ。30匹くらいしか確認していないので、ナツアカネも交じってた可能性もあり。

成熟した赤いアキアカネ。

残り1割はノシメトンボ。

同じ場所でミヤマアカネも採集。が、今日はこれ1匹だけ

あとオニヤンマもよく飛び回ってました。

続いてカマキリ。

林道に近い側でハラビロを数匹目撃。狙ってる狙ってる・・・

草むらにコカマキリ

とオオカマキリ。

産卵シーンも見れました。

そして、バッタ

クルマバッタ多めでした。これは緑色型。

そして褐色型。

下翅の車輪模様が美しい。

クルマバッタモドキのほうもたくさんいました。クルマバッタの車輪模様よりも色が淡泊なので最近は飛んでる姿だけでほぼ見分けられるようになりました。(あと音きけばすぐわかる)

そして意外と数が少なかったトノサマバッタ。

翅は透明で透き通ってます。

その他、マダラバッタや

イボバッタなどは恒例。

あと、今日見たかったショウリョウバッタモドキ。

お顔を拝借。

こちらはショウリョウバッタ(メス)。

鳴く虫もちらほら。ウスイロササキリ

クサキリ

エンマコオロギ

ツユムシ

クモに捕食されているカネタタキ

ボーベリア菌で死亡したショウリョウバッタ。

あとセミ。

チッチゼミが沢山鳴いていたのだけれど、姿を見つけることができず。ツクツクボウシの声もしましたがシーズン終わりのか細い感じでした。

越冬前の新鮮なツマグロオオヨコバイ。

アオバハゴロモ。小さい虫だけれどよくみると美しい。幼虫が綿毛チックで面白いやつ

おまけ

草むらにいたトノサマガエル

すごい秋を感じるやつ

もう少しトノサマバッタをみたいということで平地に移動

こういうあぜ道のジャリの上でトノサマバッタが休んでるので、目視で見つけやすく採集も容易です。(網の射程圏内まで近づいてもわりと逃げない)

おんぶしてるやつなんかは、かなり近づいて撮影させてくれます。

いる場所には大量にして、数歩歩くと3,4匹同時に飛び立つくらい。いないところには全然いない。そんな感じ。

こんな感じの場所にいっぱいいました。

群生相や生息密度の高い場所のほうが褐色~黒化個体が多いという話ですが、いまだに黒化個体には出会えていません。

ピンクのトノサマバッタも稀に見られるそうなので、まだまだこの秋バッタ採集は続きそうです。

 

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