新発田市にある清潟公園は、潟周囲800mほどの小さな湖です。
周囲を畑で囲まれており、時折肥料の臭いが風に吹かれて飛んできます。周辺は遊歩道が整備されており松とクヌギが沢山生えてました。

トンボの種類や数も豊富。これは期待できそう。

潟周辺は日陰が多く、この時期はそれだけでも大助かり。

このポイントだけでも10種類くらいのトンボが飛び回ってました。

コフキトンボ(二頭採り)

キイトトンボ

ヒメアカネ?


マイコアカネ

ナツアカネ

アキアカネ

ミヤマアカネ


マユタテアカネ


マユタテアカネ帯型(ノシメ型)



このほか確認できたのがコフキトンボ、シオカラトンボ、チョウトンボ、オオヤマトンボ?、ギンヤンマ?
クヌギと畑のコンボで真っ先に思い浮かぶカブトムシ。
案の定、昼間の明るい時間でもいました。

痛い

死にかけのノコギリクワガタ

クヌギの木の周辺に散らばっていた死骸


犯人の痕跡

小一時間ほどでカブトムシとクワガタの変死体を100体以上発見したので相当な数が生息してそうです。
死骸の比率から察するにカブトムシ>>>ノコギリクワガタ>コクワガタ。
その他、樹液のお客さん。
ほとんどコガタスズメバチでしたが、モンスズメバチもいたので捕獲



木を蹴ると20匹以上のシロテンハナムグリが一斉に飛んでいく不気味な光景もみれました。
洞の中にクワガタいるかなぁとのぞいてみます。

ゴミムシダマシとヨツボシオオキスイ。あとゴキブリばかりでした。

あとは公園内には至る所にウッドストックがありました。


それらを食草とするような昆虫もばっちり
クロタマムシ

ウスバカミキリ(赤みのつよい個体)

さらに、異様なほど静かでセミはいるけど全く鳴声がしませんでした。暑さのせいでしょう。

チョウはわりと元気に飛び回ってました。
いっぱい飛んでたキタテハ

いっぱい飛んでたベニシジミとヤマトシジミの中でみつけたミズイロオナガシジミ

飛んでるところがタテハかと思ったらカトカラ

その他、サトキマダラヒカゲやキタキチョウ、キアゲハ、シロチョウ系ちょろちょろ飛んでました。
ムネグロメバエ。メバエ科が採れたのがうれしかった様子

真昼から夜行性の昆虫がけっこう見つかるので、夜に来たらどんな光景が見れるか・・・・近々ナイトウォークしにまた来ようと思います。
