採集記録

マリンピア日本海 企画展見学&ビオトープ散歩

昨日、新潟市では20日ぶりに雨が降りました。降水量5ミリを超えたのが実に42日ぶりというのだから驚き。雨が降らなすぎて来年はトンボが減るねなんて話してました。

引き続き今日もほぼ一日雨が降ったり止んだり。雨の日はおおよそ標本を作ったりデータ整理をするのですが、ちょうどマリンピア日本海の企画展で「SADO~世界に誇る自然と文化~」というのがやっており、雨も小降りになったので見に行くことにしました。

水族館の展示ということで、基本は水生生物寄りなのですが、昆虫標本も展示してありました。

オサムシの仲間は本土産の普通種と佐渡固有種が並べて展示してあり、その違いを見ることができます。

サドマイマイカブリの生体展示もありましたが隠れていて姿を確認できず。

中にあったカタツムリの死骸にトビムシ(昆虫ではない)が湧いてました。

トキの剥製と骨格標本

雨の切れ間に屋外のビオトープも散策。ここは角田山の麓の里山環境を再現した場所なんだとか

雨が降ってもシーズンど真ん中のアブラゼミは元気に鳴いてます。ニイニイゼミの声も聞こえましたがシーズン終わりのか細い感じでした。
もう少ししたらミンミンゼミもでてきそうです。

池の周りではギンヤンマ、オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、ウスバキトンボ、クロイトトンボを発見。クロアゲハやシジミチョウも飛んでました。土砂降りの後でもちょっとした晴れ間があれば結構飛ぶもんなんですね。

田んぼのネットにくっついていたドウガネブイブイ

トンボ科のヤゴの抜け殻(雨で湿ってる)

館内に迷い込んでいたイボバッタ。外に逃がしてあげました。

この雨は週末まで続くそうなので、人間にとっても昆虫にとっても恵みの雨になりそうです。

 

 

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