妙高高原にあるいもり池に行ってきました。
標高750mの高原地なので涼しいはず・・・でしたが平地が地獄のように暑いので5℃下がったくらいではあまり涼しく感じられず。
それでも日陰に吹く風は心地よく、エゾゼミが多く鳴いていたのが印象的でした。

湿地+遊歩道が整備されており、トンボ採集が捗りそうなスポットが多数ありました。

ビジターセンターという観光施設が併設されており、駐車場から入って徒歩0分ですぐにいもり池に行けるのでファミリーで来るのはとてもいい立地。

中は妙高山の動植物や昆虫に関する展示コーナーがあり、昆虫採集に疲れたら涼みながら展示を楽しめます。お洒落なカフェもあり観光客でにぎわってました。あとトイレがとても綺麗でした。

昆虫のアクリル標本の展示

ツキノワグマの剥製

遊歩道の半分は開けていてトンボ採集に最適な感じ。念のため、妙高市に問い合わせて昆虫採集の許可はとってあります。(ただし希少種や絶滅危惧種I類は採集捕獲ともNG)

トンボの種類は平地にいる普通種と大差無し。今の時期だとネキトンボがいるそうですが今日は姿を見ることができず。初夏はヨツボシやカラカネトンボもいるそうです。
クロイトトンボ(オス)

アオイトトンボ(成熟したオス)

オオシオカラトンボ(成熟したオス)

マユタテアカネ(成熟したオス)

ギンヤンマ(メス)

オオヤマトンボ(オス)

炎天下だと複眼が黄金に輝いて見えます。

カブトムシの死骸が落ちてました。標高500m超えるとほぼいない印象ですが、どうやらここは標高750mでも生息してるようです。

雑木林ゾーンも足元がよく手入れされていて歩きやすかったです。

完品個体のコムラサキのオス

アサマイチモンジ

メスグロヒョウモンを追いかけていたミドリヒョウモン

アカスジキンカメムシの幼虫

林道を飛んでいたオニヤンマ

半分くらいはヤブの中の遊歩道

ヤマトフキバッタ

共喰いをしているヒメギス。今日一番多くみかけた直翅

オオルリハムシ。まさかここで見れるとは

オオゴボウゾウムシ

まだアザミの花が咲いていて、そこにカンタンがついてました。

芝生ゾーンはトンボ科が飛び回ってました。
ウスバキトンボ

ノシメトンボ

アキアカネ

ヒナバッタ。平地ではみない種類

若干茂った林道へ移動

キンモンガ(昼行性のアゲハモドキ科の蛾)

ヤスマツトビナナフシ

この四角いのが前翅

水場まわりの様子

クロイトトンボ(メス)

オニヤンマ多めでしたが、5,6匹捕まえて全部オス

老熟したオオシオカラトンボのメス

キアゲハの幼虫


成虫もかなりの数が飛んでました。ここ最近、一番多く見かけるアゲハ。

その他、カラスアゲハ、クロアゲハは確認しましたが爆速で飛んでいくので採集は無理でした。
このあと近くにある調整池と関山神社にもいく予定でしたが、思った以上に日差しが強く、暑さで2時間くらいギブアップして帰宅となりました。
