今日は、よく晴れて日中気温が20℃を超えました。
明日からしばらく雨の予報だったので、こんな日を逃す手はないと、早起きして大急ぎで仕事や家事を片付け、早めのお昼ご飯を10分でかきこみお昼時前に出発。
ちょうど2週間前に訪れた時は様子が冬だった弥彦山の麓が、暖かくなってどうなった見てきました。
参拝目的ではないので、登山道側の水路脇からロープウェイ駅まで移動します。

その前に神社のシカだけ見てきました。かわいい。



道すがらみかけたハネカクシの仲間。道路の上を歩く姿を複数頭みかけました。

こういう場所をハナアブや小さなハチ類が飛び回ってました。アシナガバチの姿もありました。


アシブトハナアブ。

クロハナアブ。そこらじゅうで縄張り飛翔をしてました。

ハナアブの仲間。外来種のスイセンハナアブ?

たまたま網に入ったトビイロツノゼミ

ホソカワゲラの仲間

100均のマクロレンズで撮影した小さなホソカワゲラの仲間

ところどころ、雪割草が咲いてました。2週間前はあった麓の残雪はもう全部溶けて消えていました。



物見遊山で歩くこと30分。ロープウェイ駅へ到着。
山頂は15℃くらいだったようですが日差しが強く、かなり暑かったようで、ロープウェイから下りてくる人の中には半袖の人もちらほら見かけました。

壁に張り付いていたユキオナシカワゲラ(まだが残ってた冬の虫)

早速、聞き込み調査を行うと、山頂でチョウを見かけたという情報が。
ロープウェイ職員さん話では、カタクリは沢山咲いているけど、今年はまだギフチョウは見ていないとのこと。
「それでも山頂にいくしか!!」(しかし、ここで財布を車の中に忘れてきてしまったことに気付く。)
キャッシュレスでもチケット買えるだろうと高をくくっていたら、まさかの「現金のみ」。
財布を忘れたことを切に後悔しつつも、仕方ないのでロープウェイ駅でチョウが飛んでくるのを待つことに。

実際、5分に1匹くらいの頻度で蝶が飛んできてたし、ハナアブやハチ類は沢山飛んでいたのでけっこう楽しく昆虫採集はできました。
越冬開けのテングチョウ。今日一番多くみかけた蝶です。ひらひらと降りてきて、網の届くところに止まってくれるのでわりと簡単にとれました。

コツバメ。これも多くみかけましたが、高いところを高速で飛ぶので捕獲できたのは2匹だけ。ハナアブの縄張り争いに巻き込まれて上空でケンカしてる所も見かけました。

爆速で飛んでくる青い蝶の正体はルリタテハ。

その他、ヒオドシチョウやアカタテハっぽいのも飛んでましたが採集できず。
神社の庭園内をキチョウとモンシロチョウが飛んでる姿もみかけました。
帰り際に参拝客の方から「午前中に湯神社付近でギフチョウが飛んでいるのを見かけた」と教えていただきました。(弥彦公園の方に行っていたらギフチョウに出会えたかも?)
さて、しばらく雨続きになりそうなので、その間にどこにお花見(という名目で昆虫採集)に行こうか考えておかないと。
