今日は、昆虫はかせネットワーク主催の「標本じまん会」に参加するため、南魚沼図書館に行ってきました。
道中、地理を調べがてらAIとおしゃべり。
カメラ画像やGPSの位置情報、GoogleMAPナビの進路から高度や方角を察知してAIが山の名前やら標高、植生なんかを教えてくれるのでわりと楽しくドライブできました。
標本じまん会は総勢18人35箱越えの出品とのことで、結構な賑わいでした。
標本作成者から直接見どころを聞けたり、専門家の詳しい解説もあり、大人も子供も興味津々に聞き入ってました。
※各個の掲載許可をとるのが大変なので画像は割愛。詳細は昆虫はかせネットワークのブログあたりに後日掲載されると思うのでそちらを参考に。
こちらは参加賞。何本あっても足りないくらいよく使う志賀昆虫3号ピン。とてもありがたいです。

さらにその足で、清水守標本展が常設されているシミズ商店に行ってきました。(こちらは掲載許可をいただけたので画像あり)
南魚沼図書館から徒歩20分かからないくらいで天気もよくていい散歩になりました。
清水守さんが残した南魚沼産の昆虫標本の数々。1Fがお店で2Fが標本展示室になってます。

清水さんのお孫さん作った標本も多数展示してあり(奥のやつ)、小中学生が作ったとは思えない程すごいクオリティでびっくりしました。

さらに採集状況を詳しく書いたフィールドノートや写真なども展示してあり大変参考になりました。清水さんが生前お孫さんたちとの昆虫採集や標本作りを張り合いになさっていたという話も聞けました。

この大量の標本もさることながら、大工さんに作ってもらったという標本棚も圧巻。しかし、この標本棚の完成目前で清水さんは亡くなられてしまったそうです。

後で聞いた話で、実はこの棚の奥が3列になっているとのことでした。今回は見逃してしまいましたが、次回また見に来た際は最後列まで見たいです。

来訪者ノートがあり、みんなで感想を書き添えてお店を後にしました。
貴重な標本を見せていただきありがとうございました。
帰りの道すがら素手で捕まえたオオハナアブ。今日沢山とんでました。

日中17℃まで気温が上がったおかげで昆虫が結構飛んでました。
道すがら見かけたのがキタキチョウ、モンシロチョウ、ウラナミシジミ、キタテハ。オオヨコバイやアブラムシ、ハナアブ類などなど。採集道具が手元に無かったので目視確認のみ。
標本展に戻り、遅めの昼食を食べ終わると時刻は14時半。午後の部の解説を聞き逃してしまったのが非常に残念。
その後、参加者のお友達から昼休みに近くの公園で採集したキトンボを見せてもらって大興奮。
二次会はそこで昆虫採集とあいなりました。
