採集記録

秋葉公園 生き物観察イベント

今日はキノコに詳しい知人主催の生き物観察イベントに混ぜてもらってきました。

新潟市秋葉区にある秋葉公園内を散歩してそこにいるキノコと生き物を観察しようという趣旨なのですが、我々は専ら昆虫探し。

インターネットの地図サービスで上空写真などを見た感じだと針葉樹が多いイメージでしたが、実際は広葉樹の雑木林が茂っていました。ナラやクヌギ、ブナなどが生えていて樹液の発酵臭がかなりただよっていました。

実際、カラスに食い散らかされたであろうクワガタやカブトムシの死骸も落ちていたので夏休みキッズにはうってつけの里山環境なのかなぁと。わりと住宅地に近い標高100mに満たない低山地に普通にミヤマクワガタが生息していたことにびっくり。

樹液にいたハナムグリの仲間。一見シロテンハナムグリぽいけれど、下翅が青っぽかったり短足な印象があるので多分シラホシハナムグリ?似たようなのがもう2種類いるのでじっくり見比べないと正直よくわからんです。

樹液に来ていたスズメバチ。お尻の先が黒いのでヒメスズメバチ?同じ場所でコガタスズメバチも飛んでるのを確認しました。

キッズ大好カブトムシ。外灯の居残り組と、昼でも樹液を吸ってる食いしん坊さんの両方がいました。

カブトムシのブローチ。

こちらも外灯の居残り組のリンゴツノエダシャク。これも似たのや何種かいて黒化個体はぱっと見わけわかめ。

モンクロシャチホコ。ほぼ鳥の糞

こちらはブナの皮?に擬態したシャチホコガ。植生から鑑みるにブナ食いのツマキシャチホコのようだけれど、ニレ食いのよく似た種類が他にもいるのでちょっと怪しい。

クチバスズメ。日陰だったので一瞬モモスズメに見えたけれど明るいところでみたら一目瞭然。美しい

ライトラの天敵ノコギリカミキリ。ほんと今年よく見かける。

オオセンチコガネの死骸を発見。発生時期すこーし早めかなぁ。サル、クマ注意の立て札があるので野獣の糞の多い低山地にはけっこういるイメージ。あとシカ、イノシシの多い場所でも毎年見かけます。

茂みで休んでいたヒグラシのメス。日中だったのでオスの鳴き声はしませんでしたが、アブラゼミに混じってミンミンゼミ、ツクツクボウシの鳴き声も聞けたり、抜け殻を見つけることができました。

秋葉神社の芝生付近にいたクルマバッタモドキ。息子がクダマキモドキも発見したそうですが逃げられました。

このほか、シロチョウ、シジミチョウ、アゲハの仲間も多数飛んでいるのをみかけました。モンキアゲハ、カラスアゲハ、アオスジアゲハは目視で確認できました。

あちらこちらから樹液の匂いがしたので、来年はカナブン狙いでもう少し早い時期に足を運んでみようかな。(本音を言うと8月の樹液はスズメバチが怖い)

今日はちびっこ達がカブトムシを虫かごに入れて喜んでるのを見てほっこりしました。

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