バッタ科

バッタ目

クルマバッタ

バッタ目

ショウリョウバッタ

バッタ目

フキバッタの幼虫

バッタ科

コバネイナゴ

潟側の日当たりのいい場所にたくさんいました
バッタ目

クルマバッタモドキ

石段の上でひなたぼっこしてました。近づくと元気よく跳んで逃げました。
バッタ科

クルマバッタモドキ

11月も後半に差し掛かるとクルマバッタモドキでさえもほとんど見なくなります。コバネイナゴにまじってぽつんといるくらいでした
バッタ科

イボバッタ

日当たりのいい砂利道にいました。今日みつけたバッタ科はこれだけ
バッタ科

ショウリョウバッタ

メス・・・まだいたんか
バッタ科

ヤマトフキバッタ

標高30mくらいの低山地にいた
バッタ科

トノサマバッタ

外灯の灯りに集まってきたもの
バッタ科

クルマバッタ

トノサマバッタと同じ場所にいた。もうシーズンの終わり
バッタ目

クルマバッタモドキ

羽化不全個体。木につかまっていた。
バッタ科

トノサマバッタ

他のバッタに混じっていてもすぐわかる。段違いの飛距離とバサバサ音、後翅の模様でクルマバッタとの違いもわかる。 この日採集したのはオスだけ。発生ピークはもう少し後かも?
バッタ科

クルマバッタ

緑色型と褐色型のオスを採集。大量にいたクルマバッタモドキと比較して数は少なく、羽音が大きく飛距離があって歯ごたえがある。 オスしか見つけることができなかったたので発生ピークはもう少し後か?
バッタ科

マダラバッタ

(ヒメバッタ)この日みつけたのはこの1匹だけ。秋の発生ピークはもう少し後かも
バッタ科

イボバッタ

バッタ目

クルマバッタモドキ

背中が緑色で翅は褐色のメス
バッタ目

ショウリョウバッタ

メスの背中にイナゴが乗っかった珍しい組合せ
バッタ科

トノサマバッタ

バッタの王様。うんちのサイズは大様。緑色のメスと褐色のオスを捕獲。
バッタ科

クルマバッタモドキ

2Pカラー(緑色)のメスと1Pカラーのオス
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